札幌公明

活動報告Assembry report

【くぼ地の浸水対策を早期に実施を】 【市域全体の内水ハザードマップを令和3年度公表へ】

【くぼ地の浸水対策を早期に実施を】 【市域全体の内水ハザードマップを令和3年度公表へ】

昨日も予算特別委員会が開かれ、建設局、下水道河川局、都市局分の質疑が行われました。
私からは、周囲よりも低い土地(くぼ地)の浸水対策について質問。
市としては札幌市内全域で53箇所を把握しており、現在、道路雨水桝の増設や、大雨時においても能力に余裕のある管路へ雨水を流すバイパス管の整備などにより、今年度末で33箇所の対策が完了予定です。
来年度は、白石区2箇所、厚別区3箇所、豊平区1箇所、手稲区2箇所の計8箇所において、雨水を近くの河川へ直接排水する雨水専用管の整備や既設管路の管径を大きくする対策などを進める予定です。
その結果残り12箇所となりますが、対策手法が難しい地区であり、今後調査や対応策の検討を急ぎ可能な限り早期に工事したいとの考えが示されました。
また、昨年1000年に一度の大雨を対象として、河川堤防が決壊した際に発生する外水氾濫による浸水想定区域などを示した洪水ハザードマップを公表しましたが、これに加えて、下水道の排水能力を超える大雨が降った際に、雨水が地表に溢れることで発生する内水氾濫に対する「内水ハザードマップ」を令和3年度に作成し、地域や市民が注意すべき取組事項なども含めて公表する予定との方針が示されました。

私はこれまで北郷や米里地区など低地の浸水対策の強化を繰り返し求め、今年度は北郷地区の厚別通りに新たな下水幹線を新設し地域の排水能力を大きく向上させる取組も行って参りました。
区内にはまだ要対策地域がございますので引き続き皆さんのお声をお聞かせ頂きながら取り組んで参ります。