札幌公明

活動報告Assembry report

認知症施策として「ユマニチュード」について質問

認知症施策として「ユマニチュード」について質問

札幌市議会 令和2年予算特別委員会保健福祉局の質疑で、認知症施策として「ユマニチュード」について質問しました。
 認知症については、これまで認知症カフェや認知症サポーターの養成、認知症ガイドブックの作成と議会を通じ施策展開を進めてまいりましたが、国によると2025年には高齢者の5人に1人が認知症になるとの予測もあることから、本市の認知症施策の更なる施策展開を求めました。
 具体的には、内科医や整形外科医など身近な地域の「かかりつけ医」との連携強化、銀行や大手スーパーなど民間事業者への理解や具体的な対応につながるセミナー等の開催、さらに、視線や生活動作から認知症の兆候を見つける機器の導入検討も取り上げました。
 なかでも、今後の認知症施策の主流とすべき取り組みの1つとして、人間らしさを尊重し患者の自立につなげる「ユマニチュード」の考え方を医療や介護など札幌市の認知症施策のなかに明確に位置づけ、取り組みを図っていただくよう求めました。