新型コロナウイルの感染拡大防止に向け、日々、様々な情報取集と支援対策に全力であたらせていただくなか、札幌市も令和2年の予算議会が行われております。
3月16日の保健福祉局関係では、2023年に現在の西区八軒にある管理センター本所付近の下手稲通り沿いに開設を目指す予定となった(仮称)動物愛護センターについて取り上げました。
この動物愛護センターの設置については2015年、議会で私が厚生委員長を務めさせていただいた際に、市民の皆様から60,591人の署名による設置を求める陳情をいただいておりましたので、署名された皆様をはじめ多くの市民の皆様にとって待ちわびた施設の建設がいよいよ本格的に進められることになります。
私は議会での採択に尽力して以来、一貫して同センターの設置や動物の防災対策につながる「犬と猫の防災手帳」の普及、さらには獣医師会からの協力のもと「災害時の同行避難」等の取り組みを推し進めてまいりました。
今回の質疑では、動物愛護センターの設置に向け、新たに普及啓発の取り組みとして「どうぶつお世話体験」や「飼育ペットと一緒のしつけ教室」の開催が示されたほか、創設した「市民団体登録制度」の強化やトリミングを行う「動物ボランティア」の取り組みにも力を入れることになりました。
私はさらに近隣の北大獣医学部との連携で、群れの健康管理や衛生維持と譲渡に結び付ける「シェルターメディスン」の取り組みや既存の管理センター福移支所を災害時用物品保管場所として利活用するよう求めました。
活動報告Assembry report
動物愛護センターの設置について
