札幌公明

活動報告Assembry report

保健福祉局所管の議案審査が行われ、3項目について質問に立たせて頂きました

保健福祉局所管の議案審査が行われ、3項目について質問に立たせて頂きました

札幌市議会予算特別委員会では、保健福祉局所管の議案審査が行われました。子育て世代包括支援センターの機能強化、受動喫煙防止対策、医療的ケア児とその保護者に対する支援推進、の3項目について質問に立たせて頂きました。

私はこれまで、フィンランドで始まった「妊娠期から子育て期に至るまで担当保健師による切れ目のない手厚い支援を行う」ネウボラの理念を踏まえた子育て世代包括支援センターの機能強化について繰り返し議会で求めてきました。

本日の質疑で、新年度から全10区の保健センターに新たに「母子保健相談員」を配置して面接相談を充実強化することと、個別に作成する支援プラン導入により決め細やかな支援を行う方針が示されました。

また、会派として何度も取り上げ推進してきた受動喫煙防止対策については、4月から本格施行される改正健康増進法を踏まえ、具体的な取り組みを行っていく旨の力の入った回答に期待をしています。

さらに、当事者ご家族からの切実な声を踏まえて一貫して後押ししてきた医療的ケア児への支援について、検討会で進めてきたこれまでの状況報告とその内容を踏まえて実効性のある取り組みを行っていくとの答弁がありました。

大切な子育て支援、健康増進、障がい福祉の推進に向けて、これまで粘り強く取り組んできたものが、新年度から一歩前進することを嬉しく思います。

本日は、医療・福祉業界に携わってきた会派の熊谷議員から、喫緊の課題であるコロナウィルス対策について、様々な角度から質問及び提言をさせて頂きました。市民皆さんの不安を少しでも解消し、安心と希望が持てる取り組みが推進されるよう、これからも札幌市と協力して参ります。

予算特別委員会は今月末まで続きます。これまでお伺いしてきた現場の小さな声を大切に、自分自身も勉強を重ねながら真剣勝負で議会質問に立って参ります。