活動報告Assembry report
決算特別委員会が行われ、交通局関係分、スポーツ局関係の議案について質問に立ちまし
本日も決算特別委員会が行われ、交通局関係分、スポーツ局関係分それぞれの議案について二度質問に立ちました。
交通局関係分では、私から今年度の経営見通しを質したところ、新型コロナの影響により、地下鉄の乗車人数は5月に最も減少し前年同月比55%減少し、年間では100億円の減収となる見通しが報告されました。
最近は少しずつ回復傾向にありますが、企業のテレワークや新しい生活スタイルの普及、インバウンドの利用などが当面見込めない等の要因により、以前の水準まで回復するかは見通せない状況です。
今年度は、不急な事業の中止や縮小を行うとともに、新たに企業債を発行して予算執行する考えです。
一方で駅構内を民間等に活用してもらう「駅ナカ事業」などに取り組み、単純に乗車料収入に頼るのではなく、新たな稼ぐ場所を発掘し、市民の足としての務めを着実に果たすよう求めました。
また、スポーツ局関係分の質疑では、今年初めて開催し大変に好評だった「都心部クロスカントリースキー大会」の明年の開催へ向けた検討状況等について確認するとともに、子どもたちのウインタースポーツ振興について質疑を行いました。
「都心部クロスカントリースキー大会」は、雪まつりの雪像を壊した残雪を大通りの道路上に敷き詰め、クロスカントリー大会を開催するもので、今年2月に初めて開催。
車道を疾走する迫力溢れるアスリートの姿に多くの観戦に訪れた方から歓声が上がりました。
今後は国際大会の開催を視野に大会の規模を大きくしていく考えですがコロナの影響により来年度の開催が心配されていました。
今日の答弁では、経済界や競技団体などからなる実行委員会で検討し、様々な困難があるだろうが開催を目指して検討を進めるとの考えが示されました。
さらに、子どもたちのウインタースポーツ振興について、冬季種目の体験会であるウインタースポーツ塾の開催やスキーリフトの料金助成、市立学校のスキー学習に対する支援事業などに加え、新たにスケートの検定制度を創設するなど、子供たちがコロナ禍の中でもスポーツに取り組めるよう、様々な機会を用意したいとの考えが示されました。