活動報告Assembry report
令和2年第6回臨時市議会が開催されました
本日、令和2年第6回臨時市議会が開催されました。議案について、厚生委員会に付託されました新型コロナワクチン接種事業について、厚生委員会にて、質問をさせていただきました。
私からは、新型コロナワクチン接種体制の市民への事前周知の方法及び具体的なスケジュールについての質問を致しました。
過日の第4回定例市議会で、わが会派の竹内孝代議員からの新型コロナ接種の取組についての質問に対し、市長からは、「厚生労働省からの通知によると市町村の役割として、ワクチン接種に必要な実施体制の整備、住民への周知・広報、接種対象者への通知、問い合わせ対応、接種記録の管理等、未だかつてない規模の接種事業となることが想定され、事前準備に向けた人員を配置し、ワクチンの供給が可能となった際に、市民の理解を得ながら、速やかに接種を開始できるよう、国・道と連携し、しっかりと準備していく」との答弁を頂きました。
12月18日の厚生労働省の自治体説明会資料「新型コロナウィルスワクチン接種に係る実施体制について」によると、ワクチン接種の優先順位として、2月下旬医療従事者、そして高齢者は、3月中旬以降からの接種体制となっております。
代表質問の答弁にも、ありましたように「市民の理解を得ながら」という視点で、事前の周知が重要になってきます。
ワクチン接種そのものへの不安、また、報道等で、見聞きしているものの、いざ、わが街の接種体制を現実に実感すると、特に高齢者は、例えば身寄りがいなく、どう接種しに行こうかなどの不安も、出てきます。
来年始まる札幌市のコロナワクチン接種体制についての市民への事前周知の方法、及び具体的なスケジュールについて伺いました。
接種クーポンには、詳細リーフレットをつけ、また、事前に市民が混乱しないようホームページ、広報様々なツールで、事前の周知をするとのこと。
さらに、高齢者には、家族と同居していないかた、介護が必要なかた、認知症のかた、障害のあるかた、外国人のかたなど、特に介護や付き添いの必要なかたのご家族への事前周知、また、施設等に向けての細やかな事前周知の発信についても、伺いました。
要介護のかたには、介護施設等、より丁寧な周知に取り組んでいくとのこと。
要望として、
相談体制として、コールセンターが設置されるが接種への不安や手続き等、さまざまな相談が数多く寄せられると思うので、できるだけ、速やかな設置を求めるとともに、外国人のかたなど、他の部局連携もしながら、コールセンターの電話がつながらず、接種を諦めたりする方がいないよう、また、接種後の不安等にも、応えられるよう、手厚い人員配置をお願いしました。
また、最後に、
1月には、わが会派が求めたコロナワクチンに関する専門部署が設置されることから、初めての取組となるため、国はもちろん、医師会や専門家の方々との連携のもと、実施に向けて配慮すべき事項を精査して、万全の体制で、準備して頂くことを求めました。