札幌公明

活動報告Assembry report

1定 予算特別委員会で「さっぽろアスリートサポート事業助成費について」質問しました

1定 予算特別委員会で「さっぽろアスリートサポート事業助成費について」質問しました

本日、1定 予算特別委員会(スポーツ局関係)で「さっぽろアスリートサポート事業助成費について」質問しました。
『札幌市スポーツ推進計画』は、様々な施策を行っておりますが、アスリートの育成支援として、具体的には「さっぽろアスリートサポート事業」を実施しております。
この事業は、世界に羽ばたくトップアスリートが大会や強化合宿に参加する費用の負担を軽減し、競技に集中してもらうという目的で実施されております。札幌出身のアスリートの活躍により、スポーツへの関心が高まり、競技人口のすそ野が広がり、市民の健康増進、体力向上につながるなど大変意義ある事業です。
(1) 令和2年度に事業統合した経緯と意図について質問
令和2年度は「スポーツ振興基金助成金」と「さっぽろアスリート事業助成費」が統合し、予算額が1,700万円となり、助成金額を手厚くするとともに、簡便に申請手続できるようになり、アスリートの立場で事業の改善に取り組んでいるとのこと。これはスポーツ局として、アスリートの支援をさらに積極的に取り組もうという姿勢の現れと考えます。
(2) 今後の事業の改善について質問
次に事業の課題について伺いました。
一例として22歳を超えたアスリートが国際大会に出るための助成は、通算で3回までという回数制限が設けられております。つまり年齢規制があります。しかし近年ではベテランアスリートの活躍は顕著です。札幌市にも長年世界チャンピオンの座を守り続けているベテランアスリートがおられます。国際大会の舞台で活躍し続けるには、日々の厳しいトレーニングはもとより、経済的負担が重いため、「市による助成回数の制限緩和を検討してほしい」また、「未来のアスリートのためにも充実してほしい」とのご意見が寄せられております。
答弁では「今後の事業の改善については、限られた予算の中ですが、多くのアスリート、団体競技者に幅広くカバーできるよう、今後も事業の改善に努めていく」とのこと。
要望:競技によっては十代の選手の活躍が目立つ種目や逆に長期間活躍できる種目もあり、活躍できる年代や期間は多岐に渡ります。競技に集中できる環境作りは何より大切であり、一人でも多くの札幌市のアスリートが凱旋できるよう、また、競技の将来を担う子ども達が健全な環境で安心して参加できるよう、さらに選手に寄り添った制度の拡充を要望しました。