札幌公明

活動報告Assembry report

第1部予算特別委員会の質疑で「避難所における備蓄物資の充実について」と「新たな防災支援システムについて」を取り上げました

第1部予算特別委員会の質疑で「避難所における備蓄物資の充実について」と「新たな防災支援システムについて」を取り上げました

令和3年3月18日第1部予算特別委員会の危機管理対策室での質疑で、「避難所における備蓄物資の充実について」と「新たな防災支援システムについて」を取り上げました。
 避難所における備蓄物資の充実については、衛生用品の拡充を図るとともに情報発信に役立つホワイトボードロール等も備蓄、さらに食料は従前の3食分から6食分に増やすこととなり、お粥やカセットコンロの増強も図られることとなりました。
要望として3点取り上げました。
1点目はかねてより会派として訴えている液体ミルクの備蓄、
2点目は、既に東京豊島区など公明党の推進でコロナ禍で困窮する人が増えるなか、経済的な理由等で生理用品を買うことが大変な方への支援として、窓口で声を出さなくとも「ミモザの花のリースカード」のように紙カードやスマートフォンの画像を職員などに見せることによって生理用品を受け取ることができる支援を札幌市でも早急に取り組んでいただくこと。
 この取り組みはコロナ禍だけではなく、持続的な取り組みにしていくよう求めました。
 さらに3点目として、地域課題の解決と備蓄物資の分散配置を図っていく意味でも清田区民センターを区役所周辺に移転を進め、後活用として災害備蓄品の貯蔵庫としての利活用を検討するよう求めました。
次に防災アプリ「そなえ 」については、これまでの議会質問により、この4月からトップ画面に緊急情報がリードとして表示されるとともに、この6月から「さっぽろ防災ポータル」へつながるアイコンを新たに設けることとなりました。
 この新たな防災支援システムが収集する川の水位や土砂災害に関する情報など、多くの防災情報について、システムとアプリを連携することで、アプリを通じて閲覧できる機能が備えられることになります。さらに今後小中学校で1人1人に1台のタブレットが導入されることもあり「防災アプリそなえ 」をインストールし活用した防災授業の実現を求めました。