昨年の決算特別委員会にてコロナ禍における安全安心な投開票について質疑を行い、続けて令和3年予算特別委員会でも質疑し、感染症対策を徹底した投票開票を求めました。 そうした中、投票用紙分類機を80台増大することが示され、また衛生用品の確保をはじめ感染症対策を徹底し安全安心な投開票に努める取り組みが前進しました。