行政サービス電話帳Administrative service phone number
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行政サービスをまとめました。
教育
各種奨学金制度と就学援助
日本学生支援機構奨学金 <北海道支部>
- 011-211-0448
- 経済的理由により修学が困難な学生・生徒のための制度です。
大学、短期大学、高等専門学校、専修学校(制限あり)、大学院が対象。奨学金の貸与が終了すると、返還の義務が生じます。
【第1種奨学金】
無利子/成績要件あり
【第2種奨学金】
利息付/学修に意欲があり、成績が平均水準以上
【給付奨学金】
住民税非課税世帯等 学校推薦要
【緊急採用・応急採用奨学金】
保護者の失業等により、緊急に奨学金の必要が生じた学生・生徒については、随時申請できます。
【入学時特別増額貸与奨学金】
初回基本月額に10〜50万円増額できます。
【申し込み方法】
予約採用(入学前)=進学する前年に在学している学校の窓口に申し出/在学採用(入学後)=毎年春に募集、在学している学校の窓口に申し出。
(財)北海道高等学校奨学会
- 011-222-6166
- 対象は高等学校、専修学校(高等課程)、中等教育学校の後期課程及び特別支援学校の高等部へ進学を希望する生徒で、経済的理由により修学困難な者。手続きは在学する中学校で募集。期間は進学する年の前年の8月頃。
札幌市奨学金 <市教育委員会 教育推進課>
- 011-211-3851
- 経済的理由で修学が困難な学生・生徒のために返還の必要のない奨学金を支給する制度です。
大学、短期大学、高等専門学校、高等学校、専修学校(制限あり)に在籍し、学業成績の優秀な方が対象です。
その他の奨学金 <(財)交通遺児育英会>
- 03-3556-0771
- 交通事故で保護者を亡くした生徒を対象に支給します。
その他の奨学金 <あしなが育英会>
- 03-3221-0888
- 病気などで保護者を亡くした生徒を対象に支給します。
就学支援金
- 家庭の収入状況により高校授業料相当額を支給(公立は授業料実質無料、私立は授業料の一部支給)。
※在籍する高校にお問合わせ下さい。
奨学給付金
- 授業料以外の教育費負担軽減のため、高校生がいる非課税世帯に対し返還の必要のない給付金を支給。
※在籍する高校にお問合わせ下さい
高校授業料免除 <市立高校>
- 011-211-3851
- 災害や火災などのために、授業料などの納付が困難な場合。
【札幌市教育委員会 教育推進課】
高校授業料免除 <道立高校>
- 011-204-5762
- 災害や火災などのために、授業料などの納付が困難な場合。
【北海道教育庁 高校教育課】
高校授業料免除 <私立高校>
- 011-204-5066
- 災害や火災などのために、授業料などの納付が困難な場合。
【北海道総務部 学事課】
国の教育ローン
- 011-231-9131
- 入学金・授業料・住居費など350万円(海外留学資金(一定の条件付き)の場合は450万円)を上限に融資。対象は大学、短期大学、高等専門学校、高等学校、専修学校など。
※保護者の所得制限あり
【日本政策金融公庫 札幌支店】
札幌市生活福祉資金(教育支援資金)
- 低所得世帯等の方のために、社会福祉協議会が窓口として運営しています。大学、短期大学、高等専門学校、高等学校、専修学校(制限あり)が対象。
各区の社会福祉協議会にお問い合わせ下さい
http://sapporokomei.jp/renew/know/detail.php?cat=67
就学援助 <札幌市教育委員会 教育推進課>
- 011-211-3851
- 小中学生のいる世帯で、経済的理由により学用品費、給食費などにお困りの方。
特別支援教育就学奨励費 <教育推進課>
- 011-211-3851
- 特別支援学校や小中学校の特別支援学級に通う子どもがいる家庭に学用品費、給食費などの一部を支給。
【特別支援学校】
在籍する特別支援学校にお問合わせ下さい。
【小・中の特別支援学級】
教育推進課までお問合わせ下さい。
子どもについての相談
児童相談所
- 011-622-8630
- 18歳未満の児童に関するあらゆる相談に応じ、専門的見地から調査・診断・判定し、これに基づく必要な助言・援助を行う相談機関です。
【相談内容】
しつけ、知能・言葉・体の発達の遅れ、児童虐待、盗み、家出、不登校、家庭の事情で子どもを養育できない、里親になりたいなど。
中央区北7条西26丁目
児童福祉総合センター(児童相談所)
子ども電話相談窓口 <教育相談室(札幌市教育センター)>
- 011-671-3210
- 学校、家庭、友人や異性などに関する悩みを持ったお子さんの相談相手です。また、お子さんのことで悩んでいるご両親もご相談下さい。
いじめ・不登校など
子ども電話相談窓口 <いじめ電話相談(札幌市教育委員会)>
- 0120-127-830
- 学校、家庭、友人や異性などに関する悩みを持ったお子さんの相談相手です。また、お子さんのことで悩んでいるご両親もご相談下さい。
いじめ・不登校など(フリーダイヤル)
子育てや虐待についての相談 <子ども安心ホットライン>
- 011-622-0010
- 夜間や休日にも対応。24時間365日体制で児童虐待や子育てに悩んでいる方などを対象にした電話相談を行っています。
虐待かとも思った時などに、すぐに児童相談所に通告・相談ができる全国共通の番号です。通告や相談は匿名で行うこともでき、内容に関する秘密は守られます。
子育てや虐待についての相談 <虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」>
- 189
- 児童相談所虐待対応ダイヤル「189(いちはやく)」
局番なし
教育についての相談 <教育センター>
- 011-671-3210
- 小学生から高校生までの、不登校や発達の心配などについての相談を行います。
発達の心配や、学校生活に関することなどについての相談を行います。
【教育センター ちえりあ・まこまる教育相談室】
教育についての相談 <幼児教育センター>
- 011-671-3454
- 児童生徒及びその保護者を対象として、いじめ、不登校、学習・進路等の電話相談を実施しています。
教育についての相談 <いじめ電話相談>
- 0120-127-830
- 教育委員会 いじめ電話相談(少年相談室)
フリーダイヤル
その他の相談 <子どもアシストセンター(子ども専用)>
- 0120-66-3783
- 原則札幌市内在住の18歳未満の子どもに係る、いじめや暴力などの権利侵害や、子どもに係る様々な悩みについて、電話、面接、Eメールで相談を受けています。
「少年心理専門官」が、カウンセリングや心理療法の技術を用いながら、少年の非行や犯罪被害、いじめや児童虐待などに関する相談を受け付けています。
子ども専用フリーダイヤル
その他の相談 <子どもアシストセンター(大人用)>
- 011-211-3783
- 原則札幌市内在住の18歳未満の子どもに係る、いじめや暴力などの権利侵害や、子どもに係る様々な悩みについて、電話、面接、Eメールで相談を受けています。
「少年心理専門官」が、カウンセリングや心理療法の技術を用いながら、少年の非行や犯罪被害、いじめや児童虐待などに関する相談を受け付けています。
大人用
その他の相談 <北海道警察少年サポートセンター>
- 0120-677-110
- 原則札幌市内在住の18歳未満の子どもに係る、いじめや暴力などの権利侵害や、子どもに係る様々な悩みについて、電話、面接、Eメールで相談を受けています。
フリーダイヤル
その他の相談 <北海道警察少年サポートセンター(携帯電話から)>
- 011-242-9000
- 原則札幌市内在住の18歳未満の子どもに係る、いじめや暴力などの権利侵害や、子どもに係る様々な悩みについて、電話、面接、Eメールで相談を受けています。
(携帯電話から)