札幌公明

活動報告Assembry report

本日の予算特別委員会では、地域交流拠点「清田」のまちづくりについて、質問に立ちました

本日の予算特別委員会では、地域交流拠点「清田」のまちづくりについて、質問に立ちました

このテーマは、昨年10月の議会質問でも取り上げ、この時の札幌市の答弁では「市民交流広場の更なる活用に向けて検討する」「清田区民センターの将来的な建替えにあたっては、区役所周辺への移転を原則に検討する」「パブリックコメントを実施し、市民意見の聴取と反映を行いたい」との新たな方針が表明されておりました。
このことを踏まえ、今回は一歩踏み込んだ質問と提言をさせて頂きました。
市民交流広場の更なる活用に向けては、調査検討費を新年度予算に計上し、今後は民間事業者のヒアリング、各団体、市民の声を伺いながら進めることが示されました。
更に、区民センターの移転については、パブリックコメントでも望む声が多数寄せられていること、地域交流拠点に区民センターがなく、区役所からも離れているのは市内10区中で清田区のみであること、区民の利便性向上の観点から、早急に移転を検討すべきと求めさせて頂きました。
まちづくり政策局長からは、「まだ建て替えの時期ではないが、早期移転という区民の強い要望を受けとめ、真摯に検討したい。」との前向きな答弁を頂くことができました。
最後に、私から、まだ建て替え時期ではないという現在の区民センターの活用案と、清田のまちづくりに向けた今後の取り組みについて、次の提案と指摘をさせて頂きました。
それは、近年多発する災害と今般の感染症の2つの対策強化の観点から、これまで以上に備蓄等の確保と保管場所が必要となることを想定し、震災で甚大な被害を受け復興へ大きな歩みを進めてきた清田区の新たな使命として、防災・減災関連の拠点として、区民センターをすぐにでも活用頂けるのではないかということ。
そして、今後の清田のまちづくりを進める上では、市民は何を課題として、何を求めているのか、という視点を主軸にすること、更には組織横断的な体制構築による広い視点からの前間きな検討をすること。
特に、区民センターの早期移転は、本市の事業計画外の事業案件であるため、前に進めるためには、今後のまちづくり戦略ビジョン策定はじめアクションプラン等の各計画の見直しの際に、清田の地域交流拠点の課題解決について早期に取り組む旨を盛り込んで頂く必要があること。
以上の内容を提言させて頂きました。
副市長はじめ局長等、理事者の方々が、私の提言を一生懸命にメモを取ってくださっている姿に、清田のまちづくりを進めたいとの区民の思いが届いている手応えを感じました。
市民に喜んでいただける施策を推進し、まちづくりを着実に前進させていくため、引き続き勉強と調査を重ね、全力で取り組んで参ります。
(思いが強い政策のため、かなり長文になってしまいました。)