行政サービス電話帳Administrative service phone number
- 困ったときにどこに電話すれば・・・
緊急時に連絡先がわからない・・・
など、いざというときに安心な
行政サービスをまとめました。
育児
妊娠から出産、子育てまで
出産育児一時金
- 国民健康保険に加入している方が出産したときに、42万円を支給します。
お問い合わせは各区役所 保険年金課まで
http://sapporokomei.jp/renew/know/detail.php?cat=67
妊婦健診 (妊婦一般健康診査) <札幌市保健所 健康企画課>
- 011-622-5151
- 妊婦健診の費用を14回まで助成します。母子健康手帳と同時に交付される受診票を、指定医療機関に提示して下さい。
お問い合わせは札幌市保健所 健康企画課 または各区保健センターまで
http://sapporokomei.jp/renew/know/detail.php?cat=67
特定不妊等治療費助成事業
- 不妊専門相談センターでは、体外受精及び顕微授精に要した費用の一部を助成します。
1回の治療につき15万円まで助成します。(初回の申請のみ30万円を上限)
また、男性不妊治療及び第2子以降不妊治療においては1回の治療につき15万円まで、不育症治療においては1回の治療につき10万円まで助成します。
不妊・不育専門相談事業 <不妊専門相談センター>
- 011-622-4500
- 011-622-7221
- 中央区大通西19丁目 WEST19 3階
不妊専門相談センター
不妊・不育治療の専門知識を持つ医師・カウンセラー・保健師等が無料で相談をお受けしています。
【一般相談】
月〜金曜日
午前8時45分〜午後0時15分/午後1時〜5時15分
※年末年始・祝祭日は除きます。
予約は必要ありません。
【専門相談】
希望日の1週間前までにお申し込み下さい。
※年末年始・祝祭日は除きます。
①医師による相談‥‥第1・3火曜日 午後
②カウンセラーによる相談‥‥第2・4月曜日 午後
子ども医療費助成制度
- 【対 象】
札幌市に住民登録または外国人登録していて、医療保険に加入している中学校修了前の子どもです。
子どもの生計を主として維持する方の前年または前々年の所得額が、限度額未満の場合。
※15歳に達する日以後の、最初の3月31日までの間にある子ども。
次のアからエの全てに該当するお子さんです。
ア.札幌市に住民登録をしていること
イ.健康保険に加入していること
ウ.中学校修了前(15歳に達する日以後、最初の3月31日まで)であること
エ.生計を主として維持する方の前年(※)の所得が限度額未満であること
※新規申請時期によっては前々年
令和2年4月から制度の改正があり、段階的に小学生の通院医療費の助成範囲が拡大されます。申請やお問い合わせは、各区役所の保健福祉課福祉助成係へ。
http://sapporokomei.jp/renew/know/detail.php?cat=67
地域子育て支援拠点事業
- 乳幼児を持つ子育て家庭に各種支援を行います。
児童会館を会場に、親子が集う「子育てサロン」を開催し、気軽な集いやサークルづくりをお手伝いするほか、子育て講座や、地域で交流を深める行事などを開催しています。
参加申し込みやお問い合わせは、各区役所の健康・子ども課 子育て支援係へ。
http://sapporokomei.jp/renew/know/detail.php?cat=67
子育て支援総合センター
- 011-208-7961
- 0歳から就学前までのお子さんを中心に、親子で交流できる場です。そのほか、子育てに関する相談、情報提供、子育て講座も行っています。
中央区南3条西7丁目
子育て支援総合センター
【開設時間】
午前9時〜午後5時
(年末年始を除き無休)
さっぽろ子育てサポートセンター
- 011-623-2415
- 保育所・幼稚園などの送り迎えや、保護者の都合による一時的な託児など、援助を受けたい人(依頼会員)と援助したい人(提供会員)とが会員登録し、相互で子育て家庭を支援する仕組みです。
中央区大通西19丁目 札幌市社会福祉総合センター3階
さっぽろ子育てサポートセンター
【利用時間】
午前6時〜午後10時
【利用料金】
月〜金曜日の午前7時〜午後7時が30分350円。
それ以外の時間帯は30分400円。
詳細はセンターにご確認ください。
特定優良賃貸住宅の子育て支援制度 <北海道住宅供給公社>
- 011-281-3711
- 公的賃貸住宅の1つである特定優良賃貸住宅では、一般世帯に比べて、中学校卒業前の子どもがいる家庭に対する収入基準の緩和と、家賃減額補助の拡充があります。
子育てや虐待についての相談 <家庭児童相談室>
- 保護者が札幌市内に在住する0歳~18歳未満の子どもに関する、虐待・家庭環境・非行・発達上の問題等の様々な相談に応じ、専門的見地から調査・診断・判定し、これに基づく必要な助言・援助を行います。
相談は各区役所の保険センターまでご連絡ください
http://sapporokomei.jp/renew/know/detail.php?cat=67
0歳~18歳未満の子どもに関する発達の相談や、虐待・家庭環境、非行などについての相談を受け付けています。
子育てや虐待についての相談 <札幌市児童相談所>
- 011-622-8630
- 0歳~18歳未満の子どもとその保護者の教育上の悩み、いじめ、虐待などについて相談できる窓口です。
子育てや虐待についての相談 <羊ヶ丘児童家庭支援センター>
- 011-854-2415
- 0歳~18歳未満の子どもに関する発達の相談や、虐待・家庭環境、非行などについての相談を受け付けています。
子育てや虐待についての相談 <興正こども家庭支援センター>
- 011-765-1000
- 0歳~18歳未満の子どもに関する発達の相談や、虐待・家庭環境、非行などについての相談を受け付けています。
子育てや虐待についての相談 <札幌南子ども家庭支援センター>
- 011-591-2200
- 0歳~18歳未満の子どもに関する発達の相談や、虐待・家庭環境、非行などについての相談を受け付けています。
子育てや虐待についての相談 <札幌乳児院児童家庭支援センター>
- 011-879-6264
- 0歳~18歳未満の子どもに関する発達の相談や、虐待・家庭環境、非行などについての相談を受け付けています。
児童手当
児童手当 <保健福祉課>
- 中学校卒業まで(15歳に達した後最初の3月31日まで)の子どもを養育している方に支給します。
支給額は3歳未満で一律15,000円、3歳〜小学校修了前の第1子・第2子で月10,000円、第3子以降で月15,000円、中学生で一律月10,000円です。
なお、所得の額が一定の基準を超える場合には一律月5,000円となります。
相談は各区役所の保健福祉課まで
http://sapporokomei.jp/renew/know/detail.php?cat=67
児童扶養手当
児童扶養手当 <保健福祉課>
- 父母の離婚などで、父又は母と生計を同じくしていない児童がいるひとり親家庭の生活の安定と自立の促進に寄与し、児童の福祉の増進を図ることを目的として支給される手当です。
ただし、所得制限により手当額の一部もしくは全部が支給されないことがあります。
支給額は、1人目の児童については、全部支給の場合で月額42,910円、一部支給の場合で、所得に応じて月額42,900円〜10,120円の範囲内、2人目の児童には所得に応じて10,130円~5,070円、3人目以降の児童には1人につき所得に応じて6,070円~3,040円をそれぞれ加算します。
詳しくは各区役所の保健福祉課までご相談ください
http://sapporokomei.jp/renew/know/detail.php?cat=67