公明党は共生社会の実現を目指しており、障がい者スポーツの振興を支援してきました。

そうしたなか、下肢障がいの児童がスキー学習に参加できるよう市としてチェアスキーを購入。スキー学習への参加ができるようになりました。

さらに、多くの市民がパラスポーツへの理解が進むようパラスポーツの国際大会の誘致を提案。ワールドパラ・ノルディックスキー大会が2017年・2019年と２度にわたって札幌での開催が実現しました。また、東京オリパラではゴールボールのウクライナチームの共生ホストタウンに札幌市が決まり市民との交流が図られました。